勉強レシピ2-4
3.グループワークは曜日担当制とするが、
他のメンバーも同じ内容を各々で勉強して
発表者の漏れが有れば、付け足していく
ただしそれが間違えている場合もあるので、
そこは私が解説を入れる
今日はアウトプットの重要性について書いていきます
勉強するなかではインプットの方が重要だと思っていました
なぜなら理解や暗記をしないと成績が上がらないから
それも一理あると思いますが、アウトプットをする意味は「より理解を深める」ことにあると思います
昨日あげたブログにもアウトプットについて書きましたが、説明するには流れを理解しないと説明ができません
流れを理解すると道筋をたてて相手に分かりやすく説明できるようにもなります
ではアウトプットをどのようにするか…
私は「書く」ことか「話す」こと「パソコンでタイピングすること」でアウトプットします
書くことはマインドマップを使用したりもしましたが苦手なので、見開きのノート1枚に1つの流れを書き出すようにしています
これをすれば描ける部分は決まっていますからら要らない部分を剥ぎ落としてまとめることができます
話すことは誰かに説明したり、動画で纏めても良いかもしれません
私はグループワークで説明してもらうことで復習とアウトプットで流れを繋げていくために今回の見出しのようなやり方を行なっていました
パソコンでタイピングすることは今1番アウトプットする機会が多いやり方です
パワーポイントに文字を打っていき、それを整理する→それを発表することで記憶にすることができます
これなら誰かに話したというエピソードと端的に纏めることができる二重の効果があります
子育てに関してはドラゴン桜2にて林修氏が子供の時、絵本を何度も祖父母に読んだことが今の私に繋がっているとあります
また東大読書では東大生は休み時間で読書の内容や感想を話し合うことでアウトプットしているとあります
それだけアウトプットは大事なのですね
またこの辺りも詳しく纏めていきたいです
以上